医療制度改革となったメタボリック
医療制度改革となったメタボリック
医療制度改革関連法案というものが2006年6月に成立しました。これは、メタボリック健診といわれるものの法案です。2008年度から医療保険者について、健康増進計画の提出、また40歳以上の被保険者・被扶養者を対象に特定健診の実施(メタボリック健診)、健診後の保健指導というものが義務化となるのです。
2013年には、このメタボリック健診の評価によって、拠出金額に差別化が実施させるというものです。既に特定健診については、2008年から行われることが決まっていますが、さらに医療保険者として、健保や自治体としてメタボリック保険指導体制の強化を急ごう、というものです。
この指導という面については、これから各都道府県での詳細説明を受け、モデル案を出し取り組んでいこう、という段階のようですが、見切り発車ということも言われていますね。
なんにしても、厚生労働省として、メタボリック対策に真剣に取り組み始めたということは事実で、企業によって社員をしっかり守っていこう、という取り組みを急がせているわけです。このまま何も法改正しないでおけば、メタボリックの予備軍、またメタボリック症候群の有病者が増加することは間違いのないことです。
こうした医療制度改革がさらに進み、日本全体で、メタボリック対策が組めるようになっていくいいのですが。個人、家族、企業、政府、さらに日本というそれぞれの部門での対策が必要なメタボリック症候群です。








