メタボリックにペナルティが?
メタボリックにペナルティが?
メタボリックは日本で大きな問題となっています。成人病、生活習慣病、三大死因という言葉の元になっているのではないかということで、メタボリックについて沢山の研究が行われ、この内臓脂肪が、多くの病気に関連しているという結果になっています。
このメタボリックを少しでも減らそうという厚生労働省の取り組みが、メタボリック健診というものです。2008年4月から健保による企業の健康診断に特定健診としてメタボリック健診を追加するというものですね。これは、企業の被保険者、またその家族についてです。
さらに今話題になっているのが、このメタボリック健診の後、保健指導が必要だろうという人について、メタボリックの指導を行い、治療が必要なものには治療をして貰い、結果を報告させ、それによって一定の機関の中でその健康指導の成果が出ていない、という企業について、ペナルティを課す、ということが言われています。
これは、メタボリックの保健指導を始めてから5年という期間を置き、判定を行い、結果が良好でない健康保険者について、財政的ペナルティ、つまり罰金ですよね、これを課す、ということも言われているのです。
それだけ、日本でこのメタボリックが深刻で、またメタボリックによって病気になり病院にかかる人が、増加したことで、健康保険で使用される金額が健保には、かなり負担になっているということがいえます。でも、ペナルティを課す、というのはどうでしょう。これでは、アメリカのように、肥満の人は、就職に大きく影響する、というのと、変わらない、という気がしますが。








