メタボリックになったら治療を受ける

メタボリックになったら治療を受ける

メタボリックになったら治療を受ける

メタボリックになってしまった・・かなり高いほうの予備軍だ・・となったら、医師に相談して治療を開始しましょう。早ければ早いほど、この治療は効果的です。メタボリックの治療は、まず動脈硬化を防ぐ、また治療することから始まります。お薬の治療ももちろん行いますが、これにプラスして、食事療法やカロリー制限に運動、といった生活習慣に対しての指導も行われます。

医師による診断で、食事や運動といった生活習慣の改善、という段階では、メタボリックが解消されないというような危険因子がある場合、例えば、耐糖能異常、脂質代謝異常、高血圧などが起こっている場合は、当然のことながら、薬物療法を行いますね。これに並行して運動、食事、生活習慣を見直す指導を行う、ということです。

メタボリックでもかなり症状がすすんでいて、でも、本人が無自覚という場合、これは非常に危険となりますので、動脈硬化性疾患(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)が見つかった場合は、降圧薬や抗血小板剤などの投与を行って、血液をどろどろという状態から、さらさらの流れやすい状態にしていきます。これでどうにもならない場合、バルーンカテーテル、血栓溶解療法といった治療が行われます。

このような怖い治療をきくと、ほとんどの人が、治そうという気になるようです。このようなところまで症状がすすまないように、初期の段階、予備軍やそれほどの数値になる前に、しっかりとしたメタボリック診断が必要になるのです。

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